コーポレートブログ

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「コカ・コーラ」がデビューして135周年!

2021年5月10日

1886年5月8日、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタで「コカ・コーラ」がデビューして135年を迎えました。
1886年、和暦では明治19年、ニューヨークの港では「自由の女神」の建設が進められていたころのこと、そこから約1,200キロ離れたジョージア州アトランタの薬局で「コカ・コーラ」は誕生しました。 ※詳しくはこちら(日本コカ・コーラ ウェブサイト)

■135周年を社員でお祝い

コカ・コーラ ボトラーズジャパンでは、社内イントラを通じ、各部門、各エリアの社員がメッセージをつなぎ、お祝いしました。「コカ・コーラ」ブランドを背負っているという原点に立ち返り祝福する社員も多く、動画とともに、Happyな笑顔が社員に広がりました。

■「コカ・コーラ」愛とともに…「コカ・コーラ」にまつわる思い出

また、5月8日に向け、当社経営陣からは「コカ・コーラ」との思い出のエピソードが社内に発信されました。

<経営改革本部長 荷堂 真紀のエピソード>

30数年前、四国コカ・コーラ社でアルバイトをしていました。瀬戸大橋が開通して間もなくだったので様々なイベントがあり、週末のたびに手売りの販売員として働いていました。
飲んでくださった方が「プハー、おいしい!」と声を上げてくださったときの喜びはあの頃も今も変わりません。

 

<人事・総務本部長 上村 成彦>

私の子供の頃は、「コカ・コーラ」は年に一回の誕生日の時の特別なものでした。
ゆっくり味わいながら飲んだ記憶があります。「コカ・コーラ」が私の成長をお祝いしてくれていると感じましたね。

■これからもみなさんにハッピーとさわやかさをお届けできますように

苦難の時も乗り越え、時代を経てもなお、みなさんに愛され続けている「コカ・コーラ」。これからも、みなさんに笑顔とハッピーと届けることができるよう、走り続けます!
いつでも、どこれも、だれにでも!「コカ・コーラ」をこれからもよろしくお願いします。乾杯!

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