もはや酒場になくてはならない定番メニューのレモンサワー。フレッシュでさわやかな柑橘の味わいとスッキリとした炭酸の組み合わせは、どんな料理とも好相性ですよね。
「檸檬堂」のこだわり「前割りレモン製法」
焼酎と水をなじませてまろやかな味わいを実現する「前割り焼酎」をヒントに、丸ごとすりおろしたレモンを、お酒にあらかじめ漬け込む「前割り製法」を採用。
では、この「檸檬堂」はどれだけおいしいのか。ぜひプロにテイスティングして判断してもらいたい、と当社は考え、神戸を代表するイケメンシェフである杉谷 壮一郎さん(べらみ)、米澤 大貴さん(炭焼き べらみ)、浅田 悦宏さん(葵LIBERO)、周 真吾さん(鉄板焼きCalvo ※2020年1月オープン予定)の4人(写真右より)に集まっていただきました。
場所は、兵庫県神戸市中央区三宮の人気スタンド[べらみ]。味には一家言をもつ4人のシェフにテイスティングしてもらったのは、4種類のレモンサワーです。
【鬼レモン】 |
アルコール分9%/レモン果汁17%/350ml レモン1.5個分の果汁を使用。アルコール度数も高いストロング系レモンサワー。 |
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【塩レモン】 |
アルコール分7%/レモン果汁7%/350ml アルコール度数はやや高めのレモンサワーに、塩を加えてスッキリとした味わいに。 |
【定番レモン】 |
アルコール分5%/レモン果汁10%/350ml 日本全国のレモンサワー好きにおくる定番の1本。 |
【はちみつレモン】 |
アルコール分3%/レモン果汁7%/350ml アルコール度数も低く、はちみつでほんのり甘く仕上げたレモンサワー。 |
アルコール度数や果汁率が異なる4種のレモンサワーからもっとも気に入ったレモンサワーを選んでいただこう、という企画。4人のツウがおすすめに選んだのは何レモンだったのでしょうか?
4名それぞれが4種のレモンサワーをテイスティング。みなさんのお気に入りは何レモンだったのでしょうか?
「4人4様の結果となりましたが、「檸檬堂」の4種類のラインアップは、アルコール度数も果汁率も、飲み口も異なります。その日の気分やメニューに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。」
テイスティングの会場となった[べらみ]は、フランス語で“Bel-Ami”と表記します。19世紀に活躍したフランスの小説家ギ・ド・モーパッサンの小説のタイトルとしても知られ、“美しい男友達”という意味だと言われています。
写真のようにテイスティングが終わっても「檸檬堂」片手に、話が止まらない4人。まさに“美しい男友達”といったワンシーンですね。
ご家族、ご友人、大切な方と一緒に、ぜひ「檸檬堂」をお楽しみください!
※お酒は20歳になってから。楽しく適量で。