ニュースリリース

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「コカ・コーラ」スリムボトル 会津デザイン 売り上げの一部を会津の観光業振興のため寄付
室井会津若松市長を表敬訪問

2021年03月24日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:カリン・ドラガン 以下当社)は、福島県会津若松市の観光業振興に役立てていただくために「コカ・コーラ」スリムボトル 会津デザインの売り上げの一部を支援金として寄付いたしました。寄付にあたり、3月23日に室井会津若松市長を表敬訪問し、寄付金目録を贈呈いたしました。

 

「コカ・コーラ」スリムボトル 会津デザインは、2018年8月の発売より、鶴ヶ城と赤べこ、おきあがりこぼしをイラストでアイコニックにデザインした、会津若松市を中心とした地域でしか手に入らない限定ボトルです。会津若松市を中心とした地域限定で展開し、一度販売を終了しておりましたが、お客さまからご好評をいただき、本年3月29日より、お土産店やスーパーマーケット、自動販売機を中心に再販を予定しております。

 

【会津若松市へ観光業振興のため寄付】

■贈呈日:2021年3月23日(火)

■提供先:福島県会津若松市

右から、会津若松市長 室井 照平 様、コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱ 福島地区統括部長 二野宮 利幸、郡山支店長 大島 佑太

 

当社は、新企業理念「Paint it RED! 未来を塗りかえろ。」のもと、すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造するという「ミッション」の達成を目指し、本業を通じて地域が抱える課題を解決するため、共創価値の創造(Creating Shared Value : CSV)に取り組み、今後もあらゆるパートナーのみなさまと連携をはかってまいります。

 

【製品概要:「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザイン】

 「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、旅を楽しくする特別なパッケージとして、これまでに全国で33種類を発売しています。2017年6月以降、コカ・コーラ ボトラーズジャパンエリア各地にあるシンボルや観光スポットなどをデザインし、それぞれの地域限定で発売。いずれの地域でも旅行中の食事やリフレッシュに、またお土産にぴったりのボトルとして人気を集めております。

 

「コカ・コーラ」スリムボトルは、暗闇で触れただけで「コカ・コーラ」のボトルだとわかるほど特徴的な“コンツアーボトル”の輪郭を引き継ぎ、アルミニウム素材を使ってさらに進化させたプレミアムパッケージです。キンキンに冷たい感触が「コカ・コーラ」のおいしさや爽快感をさらに引き立て、格別な飲用体験をお届けします。デザイン性が高い点が特徴で、2015年7月の日本初上陸以来、全国各地の観光名所やシンボルを描いた地域デザインのほか、桜や花火、紅葉など季節に合わせたデザイン、2019年にはラグビー日本代表ジャージーデザインを発売して、「コカ・コーラ」ファンから普段炭酸飲料を飲まれない方まで、多くの方に楽しんでいただきました。

 

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