2018年4月13日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
コカ・コーラシステムは、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が主催するオリンピックを目指すアスリートの強化及びオリンピック・ムーブメントを支援する「JOCオリンピック選手強化支援プログラムwithコカ・コーラ」を共同実施しており、2016年1月より「JOCオリンピック支援自販機」を展開しております。
このたび、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(本社:東京都港区 代表取締役社長:吉松 民雄)は、東名高速道路足柄サービスエリアに、東名高速道路として初となる「JOCオリンピック支援自販機」を6台設置いたしました。東と西を結ぶ大動脈である高速道路のサービスエリアでこの自販機をご利用されるお客さまにも、東京2020年オリンピック大会を目指すアスリートの強化をご支援いただき、開催ムードの更なる喚起に繋げていきたいと考えています。
■ 設置場所 : 東名高速道路 足柄サービスエリア上り2台/下り4台 計6台
■ 設置先オーナー : 中日本高速道路株式会社
【参考資料】
■公益財団法人日本オリンピック委員会主催
「JOCオリンピック選手強化支援プログラム with コカ・コーラ」概要
公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とワールドワイドオリンピックパートナーであるコカ・コーラ社の協力のもと実現した「JOCオリンピック選手強化支援プログラム with コカ・コーラ」は、JOCのメッセージポスターを掲示した自動販売機や、オリンピック実施競技をデザインしたオリジナルラッピングをほどこした「JOCオリンピック支援自販機」で清涼飲料水を購入すると、1本当たり数円程度が寄付される仕組みです。
寄付金はコカ・コーラの各ボトリング会社を通じてJOCへ寄付され、東京2020オリンピック大会で活躍が期待される参加競技団体の選手強化支援およびオリンピック・ムーブメント推進に役立てられます。
尚、寄付金の合計及び配布先の競技団体等についてはJOCホームページで報告いたします。
(JOC 公式ホームページ内の支援プログラムページhttps://www.joc.or.jp/donation/athletes_02/)
※イラスト画像のため実際の色、デザインではございません。
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