2019年11月1日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:カリン・ドラガン 以下当社)は、11月5日(火)、埼玉県北本市(市長:三宮 幸雄)と「連携協定」を締結しました。
北本市では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催をきっかけとして、「市民のみなさまへオリンピックへの機運醸成と次代へのレガシーの創出」を進められています。この協定締結により、当社と北本市はパートナーとして、対話を通じた密接な連携を図り、市民サービスの向上及び市域の成長・発展に取り組みます。そして、スポーツ・健康増進に関することをはじめとした地域活性化も推進し、多岐にわたる分野でオリンピックの機運醸成につながる取り組みを進めてまいります。
当社は、これまでと変わらず「地域密着」と「顧客起点」を経営の原理とし、人々の一生と日々の生活に寄り添い、人生のあらゆる場面においてハッピーな瞬間とさわやかさを提供する総合飲料企業として、地域へ貢献してまいります。
左から、北本市 市長 三宮 幸雄 様、当社 関東営業本部 埼玉第二支社長 二野宮 利幸
【北本市 市長 三宮 幸雄 様のコメント】
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と相互の連携強化を図ることで北本市内のオリンピック・パラリンピックの機運醸成と市民サービスの向上に取り組むため、機運醸成に関する連携協定を締結しました。
この協定により、オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成を図り、また市民のスポーツへの関心を高め、スポーツの活性化を推進し、スポーツによる健康増進を図るとともに、市民サービスの向上を図って参りたいと考えております。
【当社 関東営業本部 埼玉第二支社長 二野宮 利幸のコメント】
日ごろからお世話になっている北本市様と本協定を締結し、地域活性、市民サービスの向上に連携して取り組んでいけることをうれしく思います。
北本市では、市民のみなさまへオリンピックへの機運醸成と時代へのレガシー創出に取り組まれており、私どもがJOCオリンピック支援自販機の展開などでオリンピック・パラリンピックの機運醸成を図ることをはじめ、健康・スポーツ、防犯・防災など市民サービスにつながる多岐に渡る分野で協働してまいります。
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