2020年6月23日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン、以下当社)と埼玉県行田市(市長:石井 直彦)は、本年3月に東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成や行田市内の地域活性化、多岐にわたる分野での連携を目的とした、「包括連携協定」を締結いたしました。6月19日(金)、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっていた締結式を実施いたましたのでご報告いたします。
早速、本協定に基づき当社は、新型コロナウイルス感染症対策への支援として行田市にコカ・コーラ社製品3,400本を無償提供し、6月19日(金)、製品の寄贈式を執り行いました。提供した当該製品は行田市、行田市医師会を通じて、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて活躍する市内の医療機関、介護施設へ配布されました。
当社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により刻々と変化する社会情勢に対応すべく、全てのステークホルダーの健康を第一に、これまでと変わらず「地域密着」の企業理念のもと、さまざまな地域活性化に取り組んでおります。
【行田市・行田市医師会を通じて市内の医療機関・介護施設へ無償提供するコカ・コーラ社製品】
提供日: 6月19日(金)
提供先: 埼玉県行田市
寄贈品: 「コカ・コーラ」スリムボトル 埼玉デザイン 1,500本
「リアルゴールド ドラゴンブースト」 1,500本
「い・ろ・は・す」 400本 合計 3,400本
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 関東営業本部埼玉/千葉統括部長 市川 朋弘(左)、行田市長 石井 直彦様(右)
<参考資料>
■当社ホームページ内へ、新型コロナウイルス感染拡大防止や、お得意さま、地域をサポートするための特設ページを開設しています。
PDF版リリースはこちらをご覧ください。